吉村知事に大阪怒り“ワクチン実用化”と“うがい薬”で大迷走

公開日: 更新日:

「結局、肝心要の対策は丸投げか」――。

 新型コロナウイルスの感染が全国各地で広がる中、感染者が急増している大阪府の住民がカンカンになっている。批判の矛先は吉村洋文知事。感染者急増を受け、吉村知事が「1人1人の感染症対策が大事」と呼び掛けたことに対し、「コロナ禍なのに不要不急の都構想の住民投票なんてやっている場合じゃなかった」「しっかりと感染対策を講じておくべきだった」と怒り心頭なのだ。

 相変わらず連日のようにテレビに露出している吉村知事だが、新型コロナをめぐる発言は迷走続きと言っていい。4月の会見では、大阪大発の創薬ベンチャー「アンジェス」が開発中だったワクチンに触れ、治験実施のめどが付いていないにもかかわらず、「実用化されれば10万~20万人単位で接種が可能」「コロナウイルスと戦う武器になる」などと発言。テレビなどでも「7月に治験開始、9月に実用化」「年内に10万~20万人に打つ」などと繰り返していた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    原監督は思考停止か…巨人崖っぷち3連敗招いた不可解采配

  2. 2

    菅野vs千賀なら欲しいのは…メジャーがつける“値段の差”

  3. 3

    稀勢の里は「激励」止まりも…白鵬と鶴竜が「注意」の理由

  4. 4

    巨人痛感ソフトとの差…“ヤケっぱち”補強で虎ボーアに照準

  5. 5

    “桜疑惑”突然の捜査…安倍応援団「菅首相裏切り」への疑心

  6. 6

    小池都知事のご乱心 焦りが透けた支離滅裂のイライラ会見

  7. 7

    原監督が「巨人不利」でも日本S全戦DHを受け入れた胸算用

  8. 8

    大阪府コロナ死の8割超は重症者にあらず 衝撃の調査結果!

  9. 9

    桑子真帆フリー転身は「嘘八百」紅白と“生涯年収”が裏付け

  10. 10

    巨人ぶざまな日本S敗退でコーチ粛清…元木&宮本“詰め腹”も

もっと見る