「母の日」にカーネーションを贈るのはなぜ? 花キューピットに聞いた

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 今年の母の日は5月8日(毎年5月の第2日曜日)。

 さて、母の日と言えばカーネーションだが、これを贈るのはなぜなのか?

 全国にフラワーギフトを届ける花キューピットの広報担当者に聞いてみた。

「諸説ありますが、20世紀初頭、母を亡くしたアメリカのアンナ・ジャービスが、亡き母親を敬い“偲ぶ会”を教会で開き、そこで母親の好きだった白いカーネーションを祭壇に手向けました。アンナの母への思いに感動した参加者は、翌年の5月にも教会に集まり会を開催します。アンナは友人たちに母親を敬い感謝する『母の日』を祝うことを提案し、それが広まっていったというのが有力な説です」

 やがて白いカーネーションは「亡くなった母親のための花」として、赤いカーネーションは「生きている母親のための花」として贈られるようになったという。

「現在では、色や本数のルールは特にありません。贈るときはメッセージカードも用意すると、より気持ちが伝わるのでおすすめです」(担当者) では、花キューピットはどのようにして全国に花を届けることができるのか?

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