救世軍の「鍋」の中から謎の指輪が! 匿名によるクリスマスの善意寄付、米MA州支部が感謝の意

公開日: 更新日:

 キリスト教プロテスタントの「救世軍」が、赤い鍋を使って募金活動を行うのは米国のクリスマスシーズンの風物詩。先日、マサチューセッツ州ウォルサム支部の鍋から誰かの婚約指輪と結婚指輪が出てきて話題になっている。

 指輪は間違いなどではなく、次のように記された匿名の寄付者の手紙が添えられていた。

「この指輪が愛を込めて贈られるのは2度目です。初めての時と同じように、この指輪が喜びと変化をもたらしますように」

 さらに「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネによる福音書3章16節」と記されていた(訳は新改訳聖書)。

 指輪の価値は1500ドル(約21万4000円)ほど。同支部のニコール・フルロップ中尉は声明を出し、「誰かが他人を助けるためにこれほど貴重なものを救世軍に提供してくださったことを光栄に思い、また恐縮しています」と述べた。

 同州では2015年にもビレリカ支部に婚約指輪と結婚指輪の匿名の寄付があったそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に