フジ「ザ・ノンフィクション」婚活特集で話題に…「学歴」と「婚約指輪の相場」問題の現在

公開日: 更新日:

今月4日と11日に前後編で放送されたフジテレビ系「ザ・ノンフィクション」の婚活特集がX(旧ツイッター)のトレンドワードで1位になるなど、大きな反響を呼んでいる。

 番組は「結婚したい彼と彼女の場合 令和の婚活漂流記2024」と題し、東京・青山の結婚相談所「マリーミー」で活動する3人の未婚男女が登場。婚活アドバイザー・植草美幸氏に助言を求める3人の婚活の様子を追ったドキュメンタリーだが、SNSで議論になったのが11日放送の後編での29歳男性・進藤さん(仮名)のケースだ。進藤さんはメーカーの技術・研究職で、私立大学の理系学部卒。仮交際に進んだ東大卒の女性に断られた理由は、学歴で女性の父親に反対されたことだった。これには《学歴で進藤さん切られたの本当に可愛そう》《東大レベルになると親が学歴気にしてくるのは仕方なくね?》などと賛否が相次いだが……。男性の「学歴」について植草美幸氏に聞いた。

「基本的に男性は、自分と比べて高学歴過ぎる女性の場合、敬遠する傾向にあります。引け目を感じるという理由ですが、女性のご家族の反対も珍しくありません。過去には早慶大クラス出身の女性とマーチクラス出身の男性のカップルで、女性からの申し込みで何度もデートしていたケースがありましたが、女性の父親が『なぜ、早慶大以上の男性じゃないのか』とクレーム。父親自身が有名大を出ておらず、出世できずに苦労したことから、娘の夫には出世してほしいと話していました」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  2. 2

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  3. 3

    今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ

  4. 4

    高市首相が今上陛下を「こんじょうへいか」と呼んだのは「不敬」なのか?

  5. 5

    松下洸平「電撃婚」のお相手も?「プロ彼女」の“日陰”すぎるリアル

  1. 6

    司法試験へのパソコン導入で「変わること」「変わらないこと」

  2. 7

    オランダ訪問の晩餐会での天皇のスピーチと雅子皇后…"旧宮家"に求められる「皇室外交」と担い手の難しさ

  3. 8

    小室圭氏実家はポリスボックスで過去に物議…旧宮家の養子案「皇族になれる資格を持つ人間」が増えたら危惧されること

  4. 9

    天皇皇后が訪問したオランダ・ベルギーの次期王位は「女王」に…欧州では男系優位の「サリカ法典」は過去のもの

  5. 10

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  2. 2

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  3. 3

    国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?

  4. 4

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  5. 5

    今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ

  1. 6

    不振続く和久田麻由子「news LOG」 M!LK曽野舜太の出演は「毒まんじゅう」か「良薬」か

  2. 7

    高市首相は今の天皇や上皇が嫌で嫌でならない 保守派のホンネは天皇制「崇拝」ではなく「衰退」

  3. 8

    矢地祐介との破局報道から1年超…川口春奈「お誘いもない」プライベートに「庶民と変わらない」と共感殺到

  4. 9

    麻生副総裁への飛び火を防ぐため? 福岡県議会の議長ポスト金銭授受疑惑に自民党本部の後手

  5. 10

    新垣結衣は芸能界から引退するのか? 相次ぐCM降板と夫・星野源の紅白連続出場ストップの余波