今どき結婚の絶対条件? 家事をやる男は「家事メン」を自称しない

公開日: 更新日:

 さて、アナタならどう答えますか?

〈たまーーに作ってドヤってる人は「え?」って反応する〉んだとか。

「毎日の献立を考えるのがいかに大変かを理解していないようでは、家事メンでも料理男子でもない。どうせ気が向いた時だけ凝った料理を作ってドヤ顔。後片付けもしない男性と見透かされるのがオチですよ」(前出の女性誌編集者)

 脚本家でライターの源祥子氏も「たまに豪勢な料理より普通の食事を毎日作る。リアルな家事メン、料理男子って“シロさん”みたいな人でしょう」と、こう続ける。

「人気のドラマ『きのう何食べた?』で西島秀俊さんが演じたキャラですけど、スーパーの特売品から献立を決めて、麺つゆなんかも使って手際よく作れる。献立を決めてから材料を買うより、安上がりですから。家事も料理も日常生活に必要な最低限のスキル。毎日やって当たり前と思って実際にできている人は、そもそも家事メンとか料理男子を自称しません」

 そりゃそうだ。

「例えば日常使いしない珍しい調味料の名前を得意げに語る自称・料理男子は、『本当に毎日やってるの?』と勘繰りたくなります。『たまにしかしないのに道具にも凝って無駄遣いしそう』なんて疑惑の目で見ちゃうかも」(前出の源氏)

 家事メンを気取ると逆効果。むしろ結婚は遠ざかりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に