安倍昭恵氏が石破外交“切り札”に? 米トランプ次期大統領との会談模索に「私人」を担ぎ出す情けなさ

公開日: 更新日:

 安倍元首相とトランプ氏がかつて近しい関係にあったからといって、妻である昭恵氏が自ら進んで「私が橋渡し役になるわ」などと言い出すはずもない。日本政府などが石破×トランプ会談の早期実現のために橋渡し役を“依頼”したと考えるのがふつうだろう。

 このため、SNS上ではこんな声が飛び交っている。

《昭恵さんが日米関係の再構築に一役買う?どういう立場で?公人でもなく、総理夫人でもないが》

《元総理夫人とはいえ、今はただのおばさん。その私人に政府は仲介役を頼むのか。情けない》

《旅費は誰が出すの?私人の訪米に。何かあったら誰が責任を取るのだろうか》

 ちなみに石破首相は2018年、米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューでこう答えていた。

トランプ大統領ゴルフをしたり、トランプ・タワーに行ったりする必要はない」「日本は手ごわいと思わせることが重要で、取引のためのカードを用意する必要がある」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  2. 2

    令和版『八つ墓村』にはこれまでにない「2つの見どころ」あり Jホラーの名匠と新・金田一耕助が魅せる

  3. 3

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  4. 4

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  5. 5

    巨人・阿部前監督が球団復帰へ着々 「辞任4カ月での出戻り」は毒になるか、薬になるか

  1. 6

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  2. 7

    元関脇嘉風・中村親方〈1〉なぜ「朝稽古をしない」のか? 角界の常識から“あえて外れる”部屋づくり

  3. 8

    桑田真澄氏の発言が波紋 巨人の内部事情暴露のやけっぱち…来季監督の芽は完全消滅か

  4. 9

    六代目との抗争終結で勝ちどきをあげているのは絆會

  5. 10

    コメ農家廃業ラッシュ&米国産ジャガイモ輸入解禁に生産者猛反発! 農水省にはブーイングの嵐