中高年向けマッチングアプリで“ラス恋”に挑戦 50代以上でも真面目な異性と出会える?

公開日: 更新日:
モノは試しで(C)日刊ゲンダイ

 待ちに待ったゴールデンウイークに突入。人によっては最大11連休というから、「何かをしなくては」とプレッシャーを感じる場面でもある。だが、旅行に行くにしてもホテル代は高いし、どこも混雑。そもそも一緒に行く相手がいないという人は、この休みの期間中にマッチングアプリを活用してみては。

■春は出会いの季節

「アプリで異性と出会うのは『怖い』と思われる方は多いでしょうが、最近は金銭を要求したり、個人情報を要求したりする悪質者対策を講じた『中高年向け』アプリも増えています」 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り2,216文字/全文2,456文字)

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦の大関昇進めぐり「賛成」「反対」真っ二つ…苦手の横綱・大の里に善戦したと思いきや

  2. 2

    長嶋一茂は“バカ息子落書き騒動”を自虐ネタに解禁も…江角マキコはいま何を? 第一線復帰は?

  3. 3

    トリプル安で評価一変「サナエノリスク」に…為替への口先介入も一時しのぎ、“日本売り”は止まらない

  4. 4

    "お騒がせ元女優"江角マキコさんが長女とTikTokに登場 20歳のタイミングは芸能界デビューの布石か

  5. 5

    【独自】江角マキコが名門校との"ドロ沼訴訟"に勝訴していた!「『江角は悪』の印象操作を感じた」と本人激白

  1. 6

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  2. 7

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  3. 8

    99年シーズン途中で極度の不振…典型的ゴマすりコーチとの闘争

  4. 9

    27年度前期朝ドラ「巡るスワン」ヒロインに森田望智 役作りで腋毛を生やし…体当たりの演技の評判と恋の噂

  5. 10

    今田美桜が"あんぱん疲れ"で目黒蓮の二の舞いになる懸念…超過酷な朝ドラヒロインのスケジュール