地下鉄駅構内のキス写真が大炎上 公共の場でウエディングフォトを撮りたがるカップルの深層心理

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 そもそも、公共の場でウエディングフォトを撮りたがるのも不思議だが、SNS時代ならではの行為だという。明大講師の関修氏(心理学)がこう言う。

「フラッシュモブ的な感覚でしょう。従来の式場やスタジオなどお祝いしてくれる前提の身内が集まった場所ではなく、サプライズ感のある撮影で見ず知らずの人にお祝いしてもらうことで、自己承認が得られる。また、多くの人に祝福されていると思えば、夫婦としての絆も強まる。ただ、ここで言う見ず知らずの人とは、駅構内で出くわした人ではなく、SNSに投稿したときに『いいね』を押してくれた人の数ですけど」

 つまり、映える場所で愛をお披露目して多くの承認を得ることが目的となっているようだ。

「そのために撮影現場の空間の迷惑は意識にありません。電車で大音量で音楽を聴く人と同じで、パブリックスペースという感覚がないタイプ。“バカッター”と同じ心理で、SNSでの承認欲求が強い人が増えているのでしょう」(関修氏)

 トラブルだけは避けてもらいたいが……。

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