「豊臣兄弟!」で活躍する蜂須賀正勝は藩主の家祖 歴史、自然、文化を堪能する徳島の旅

公開日: 更新日:

あの「モナリザ」も! 名画1000点を一気見

 大塚グループが創業75周年事業として、創業の地・鳴門で1998年に開館した大塚国際美術館は、陶板で原寸大に複製した名画を楽しめる観光スポットだ。

 展示されているのは、レオナルド・ダビンチの「モナリザ」(ルーブル美術館)、サンドロ・ボッティチェリの「ビーナスの誕生」(ウフィツィ美術館)、ヤン・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」(マウリッツハイス美術館)、フィンセント・ファン・ゴッホの「自画像」(オルセー美術館)、エドバルト・ムンクの「叫び」(オスロ国立美術館)、グスタフ・クリムトの「接吻」(ベルベデーレ宮殿)などなど、誰もが知っている作品ばかり。しかも筆のタッチまで再現されていて、「たかが複製」と侮れない魅力がある。

 ダビンチの「最後の晩餐」(サンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院)は、修復前と修復後を向かい合わせに展示。両者の違いを確認できる仕組みだ。

 作品は全部で1000点以上。すべてを鑑賞するには、1日でも足りない。権利関係にかかる費用も含め、400億円(当時)の巨費を投じて完成させたというから、すさまじい熱意である。世界中を飛び回らずとも、心を豊かにしてくれる場所だ。

■「大塚国際美術館」
(住)鳴門市鳴門町 鳴門公園内
(℡)088-687-3737

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」