「豊臣兄弟!」で活躍する蜂須賀正勝は藩主の家祖 歴史、自然、文化を堪能する徳島の旅

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あの「モナリザ」も! 名画1000点を一気見

 大塚グループが創業75周年事業として、創業の地・鳴門で1998年に開館した大塚国際美術館は、陶板で原寸大に複製した名画を楽しめる観光スポットだ。

 展示されているのは、レオナルド・ダビンチの「モナリザ」(ルーブル美術館)、サンドロ・ボッティチェリの「ビーナスの誕生」(ウフィツィ美術館)、ヤン・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」(マウリッツハイス美術館)、フィンセント・ファン・ゴッホの「自画像」(オルセー美術館)、エドバルト・ムンクの「叫び」(オスロ国立美術館)、グスタフ・クリムトの「接吻」(ベルベデーレ宮殿)などなど、誰もが知っている作品ばかり。しかも筆のタッチまで再現されていて、「たかが複製」と侮れない魅力がある。

 ダビンチの「最後の晩餐」(サンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院)は、修復前と修復後を向かい合わせに展示。両者の違いを確認できる仕組みだ。

 作品は全部で1000点以上。すべてを鑑賞するには、1日でも足りない。権利関係にかかる費用も含め、400億円(当時)の巨費を投じて完成させたというから、すさまじい熱意である。世界中を飛び回らずとも、心を豊かにしてくれる場所だ。

■「大塚国際美術館」
(住)鳴門市鳴門町 鳴門公園内
(℡)088-687-3737

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