「豊臣兄弟!」で活躍する蜂須賀正勝は藩主の家祖 歴史、自然、文化を堪能する徳島の旅

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阿波おどり体験

 徳島市で毎年8月11~15日に開催される阿波おどりは、家政による徳島城の落成を祝って城下の人々が踊ったのが始まり、とも伝えられる。この日本を代表する盆踊りを一年中体験できるのが「阿波おどり会館」だ。

 2階の「阿波おどりホール」では、昼4回、夜1回の計5回の公演が毎日行われている。

 いずれも見るだけでない。基本の振りを教わり一緒に踊る体験コーナーがある。昼公演で「阿波の風」のメンバーとして出演する司会者が「普段は使わない筋肉を使いますが、できるだけ腰を落として」とアドバイス。カッコよく踊るには、体幹の強さが必要だ。やはり見る阿呆よりも踊る阿呆。三味線、笛、太鼓が奏でる2拍子の軽快なリズムに合わせて腕を揺らし、ステップを踏んで前に進むと、気分が浮かれてくる。

 上手に踊れた人には司会者がレイを掛けてくれ、記念品のプレゼントがある。チャンピオンになると、表彰状も授与されるから、汗だくで踊ろう。

 3階の「阿波おどりミュージアム」では、360度映像で阿波おどり当日を体感できるコーナーもあり、楽しい。

■「阿波おどり会館」
(住)徳島市新町橋2-20
(℡)088-611-1611

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