著者のコラム一覧
首藤由之年金・老後資金アドバイザー、特定社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー

1959年生まれ、慶応大学経済学部卒業後、朝日新聞社入社。「AERA」「週刊朝日」などで主に経済分野を取材執筆、朝日新書編集長、書籍編集部長などを歴任後、編集委員。現在は人生後半期のマネー関連の取材、記事執筆を行っている。著書に「これだけ差がつく! 老後のお金」(ディスカヴァー携書)、「『ねんきん定期便』活用法」(朝日新聞出版)、「『貯まる人』『殖える人』が当たり前のようにやっている16のマネー習慣」(CEメディアハウス)。

(13)「長く働く」には「ちょい働き」という選択肢も

公開日: 更新日:
もう少し働きたいなら「ちょい働き」がお勧め

「長く働く」のであれば、すべてが自由に選べる。今後はさまざまな働き方が出現してくるだろう。

 人手不足でシニアへの期待は大きい。とはいえ、まだまだ業種によってバラツキがある。中には、シニアを邪魔者扱いした「昔」を引きずっている企業も少なくない。

 そうしたことを見極めつつ、一人一人が仕事にアプローチしていくしかない。

 50代の時からバリバリ働き、会社に利益をもたらしてきた方は放っておいても声がかかる。

 一方で切羽詰まっているひともいる。蓄えが十分でなければフルタイムで働く必要がある。こういう方は真剣にジョブマーケットと向き合う必要がある。 

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