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黒岩泰株式アナリスト

山一証券、フィスコなどを経て、2009年4月に独立。独自理論である「窓・壁・軸理論」をもとに投資家に、株式・先物・オプションの助言を行う。著書に「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」など。

北中米W杯開幕…中高年は命を守る「シンクロ給水」を忘れずに

公開日: 更新日:

 実は、今回の大会からゲームの迅速化を理由に、数多くのルール改正が行われた。スローインやゴールキックを「5秒以内」に行わなければ相手のチャンスになる新規定。そして、酷暑対策として導入された、試合を一時中断して選手が一斉に水分を取る「給水タイム(クーリングブレーク)」である。

 この新ルールは、ピッチの選手だけでなく、テレビの前の私たちにも直結する。画面の選手がボトルを掴む瞬間、シニアも一斉に手元の水を飲む──これこそが、命を守る「シンクロ給水」のルールなのだ。

「テレビを見てるだけだから……」とナメてはいけない。選手たちと一緒に休憩を取り、気持ちと体をリフレッシュして共に戦う。そんな姿勢が求められるのである。

 そして今大会も「名言」が生まれるに違いない。欠場が惜しまれる「三笘の1ミリ」に代わる“何か”が誕生するのだろう。

「上田のワンタッチ」か「堂安のゼロ角度」か──はたまた「長友のアミーゴ!」かもしれない。

 いずれにしてもあまり熱くなりすぎて、「一発レッドカード」を食らわないようにしたい。病室のベッドで「長期戦線離脱」を強いられては、お金と時間の“不戦敗”なのだから……。

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