天皇皇后が訪問したオランダ・ベルギーの次期王位は「女王」に…欧州では男系優位の「サリカ法典」は過去のもの
それに備え、エリザベートは士官学校で軍事訓練を受けている。スペインでは、依然として男系での継承を定めているものの、現国王には娘しかいない。そのため、長女のレオノールが次に即位すると見込まれ、彼女も士官学校に入学している。王家が武力で成立したことが、そこに反映されている。
今や、ヨーロッパではサリカ法典は過去のものとなり、偶然ではあるが、次々と女王が誕生しようとしている。女王の時代が訪れようとしているのである。
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