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まるで「女体盛り」 タカラトミーのフィギュアにネット大騒ぎ

 大手玩具メーカー「タカラトミー」の子会社「タカラトミーアーツ」が出したフィギュアをめぐり、ネット上で騒ぎになっている。話題になっているのが、先月下旬にガチャガチャで販売された「妄想おねえさんのお寿司屋さん♪」(1回200円、全6種)。あまりにもセクシーな見た目からネット上では「女体盛りじゃねーか」と批判を浴びている。

 さらにこの玩具に“パクリ”疑惑まで出ている。事の発端はクリエーターの「ぽすと」さんが、昨年12月に公開したブログ記事。「ぽすと」さんが、12年から発表している「寿司こびと」といわれるシリーズと類似していると指摘したのだ。

 確かに比べると、似ていなくもないが、一体どういう経緯で発売したのか。タカラトミーアーツの広報は日刊ゲンダイの質問に文書でこう回答した。

〈「妄想おねえさん」は、「大人向けカプセルトイ」の新シリーズとして販売しました。メインターゲットは大人の女性で、「もしもこんなことになったら……」という「妄想」を実際の形にしてみることがポイントです〉〈発売以来店頭では非常に好調な売れ行きを見せています〉〈(妄想おねえさんは)弊社のオリジナル商品で、ご本人(「ぽすと」さん)とは法務的に解決していると聞いております〉

 すでに第2弾を7月に販売する予定だという。減収が続くタカラトミーの“救世主”になるのか。

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