• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

条例化先送り 工程表作り、分煙を盛り込んだ妥当な内容

 異例の延長戦に突入した都の受動喫煙防止対策検討会。5月29日の6回目の会合は、12人の委員のうち参加したのは7人だけと、やや寂しいメンバー構成だった。大荒れの前回から2カ月後の延長開催。結末が注目されたこの日の会合は一転して平穏に進行し、ようやく提言がまとまった。その内容はこうだ。

(1)都は(五輪)開催都市として、受動喫煙防止のための明確なビジョンと対策を示し、取り組みの工程表を提示すること。2018年までに、条例化について検討を行うこと。

(2)受動喫煙の問題は普遍的なもの。2020年のオリンピック、パラリンピック大会も、全国各地で競技が開催される予定。対策は国家として進めるべき課題であり、国に対しては、国家として全国統一的な法律での規制を働きかけること。

(3)今後の取り組みにあたっては、現在のガイドラインに基づく対策を一層強化。飲食店・宿泊施設等については、分煙や禁煙等の表示の徹底をはじめとした対策をより一層推進すること。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    衝撃の発毛剤CM 草彅剛の“捨て身っぷり”が称賛されるワケ

  4. 4

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  5. 5

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  6. 6

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し

  7. 7

    山根明氏が天覧試合で解説…写真の存在に文科省が戦々恐々

  8. 8

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  9. 9

    憧れの安室も絶賛 イモトアヤコは「イエスマン」報われた

  10. 10

    高まる認可白紙の可能性 小池知事が来月迎える「敗戦の日」

もっと見る