裏金集団が責任のなすり合い…自民党「参院選総括」とやらの無意味

誰が見ても自民の敗因は歴然ではないか。ダラダラやって、内ゲバをゴマカし、ウヤムヤにする茶番劇。本気で議論すれば結論はひとつ。もうこの党に存在理由はなし。
結局、総括案はまとまらなかった。
自民党は29日、大敗した参院選を検証する「総括委員会」を開き、総括案について議論したが、石破首相(党総裁)の責任に触れていないとの異論が相次ぎ、取りまとめを見送ってしまった。
総括の実務を担う木原選対委員長は、「敗因について足らないところがあるという指摘があったので加えていきたい」と説明している。9月2日に再び総括委員会を開いて修正案を協議し、その日に開く両院議員総会に報告するという。
しかし、1カ月もかけて落選候補や地方組織、業界団体からヒアリングを重ねたのに、予定通り、総括案もまとめられないとは、自民党も落ちたものだ。
なぜ参院選で大敗したのか
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