「ホテル梶ヶ谷プラザ」オトクな回数券で通う常連もいる憩いの場

公開日: 更新日:

ホテル梶ヶ谷プラザ(神奈川県川崎市)

 東急田園都市線梶が谷駅から歩いて7分ほど。国道246号沿いにたたずむ「ホテル梶ヶ谷プラザ」は、屋上に書かれた「サウナ」の赤文字がウキウキしますねぇ。地下1階の浴場フロントで入浴料2000円を支払い、タオルセット+館内着入りのバッグを受け取ります。

「平日に限り、午後9時~1500円、午後10時~1000円でご利用できます」と支配人の永井久裕さん。仕事帰りの人はオトクですよ。

 脱衣場のロッカーは縦長でスーツも楽々掛けられるサイズ。サッと服を脱いだら、浴場にお邪魔しま~す。おお~、壁も床も御影石で、床は滑り止め加工が施され、59歳も安心デス。洗い場に用意されたアメニティーで汗を流したら、早速、お湯にザブン。

 42度。広めの白湯内には背中と腰にボボボのジェットコーナーが2床。気持ちよく温まったら、サウナでしょう。

 サ室は2部屋あり、まずは「高温」と書かれた部屋へ。入って右手にレンガで囲まれた大型電気ストーブが設置され、上部にはサウナストーンがこんもりと。そのストーブを囲むようにL字2段ベンチが配置され、定員はゆったりと10人。マットが敷かれた熱々の床をつま先立ちで進み、上段にどっこいしょ。

 設定は108度。定期的に張り替えられた床板やベンチは真新しいヒノキでも、熱さで刻まれた焦げ目が趣を感じさせますよ。満月照明6つの落ち着いた空間で、ジンワリとした輻射熱に包まれながら、正面のテレビを見ながらボーッとすると、下部のデジタル時計2分ほどで全身から玉汗がたら~り。5分で滝汗がドバドバ落ちてきた。100度超えの熱波は容赦なく、耳がジンジンしてきて、8分で「ぐはっ」と声を上げてギブアップでしたぁ。

 出てすぐの水風呂でかけ水してザブンすっと、チラーで14度は、ほどよいキンキン。手脚を伸ばしてトロ~ンと完全に脱力状態っス。

 ほてりが癒えたら「低温」サウナへ。同じく焦げ茶色の木の空間で、奥の大型電気ストーブは88度設定でした。ゆったり4人掛けストレート2段ベンチ上段にどっこいしょすっと、高温の後だけに、穏やかで、まったりとした心地よさがたまりませんねぇ。

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