カブス今永昇太は9勝目ならず…ジャイアンツ主砲アダメスの2発に泣く

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 カブス今永昇太(31)が29日、敵地サンフランシスコでのジャイアンツ戦に登板し、7回を5安打3失点。今季10度目のクオリティースタートをマークしながら、9勝目はならなかった。

 今永が相手の主砲の一発に泣いた。味方打線が1点を先制した直後の一回、チームトップの22本塁打を放っている3番アダメスに真ん中高めの直球を左中間スタンドに運ばれる逆転の2ランを浴びた。1点を勝ち越した六回には、再びアダメスにこの日2本目となる同点弾を許した。

 これで今永は7月31日のブルワーズ戦で8勝目を挙げたのを最後に、5戦連続で白星から遠ざかっている。今季、日本開幕シリーズで大役を務めるなど、エース級の働きを見せてきた今永が、レギュラーシーズン終盤になって厳しい状況に立たされた。

 なお、チームは九回、サヨナラ負けでジ軍相手に3連敗。今季初のスイープを喫した。

 鈴木誠也(31)は休養を与えられ、最後まで出番がなかった。レッドソックス・吉田正尚(32)はオリオールズ戦を欠場した。

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