風俗嬢のように割り切りたい…夫とのSEX嫌悪する女たち

公開日: 更新日:

 男と女の間には深くて暗い川がある――。かつて作家の野坂昭如は、「黒の舟唄」で歌っていた。40年以上が過ぎてもなお川は枯れていない。オトコが知らないところで、オンナは怒り、嘆き、悲鳴を上げている。

 東邦大学医療センター大森病院・リプロダクションセンターでは月2回、「女性性機能外来(予約制)」を設けている。主な相談内容は、セックスをする気になれない、興奮しない、痛みがある、性嫌悪など。担当する田中祝江医師が言う。

「“セックスを断ると夫の機嫌が悪くなる”“セックスさえなくなればこの世は天国”“どんな嫌な相手でも仕事だと割り切れる風俗嬢のように、夫とのセックスを我慢できるようになりたい”などと話す女性もいらっしゃいます。妻の悩みのレベルは、夫の想像を超えていると思います」

 田中医師が「つい夫に怒ってしまった」と言うのは、50代夫婦のケース。妻は若いころからセックスが好きでなく、そろそろ“解放”してもらいたいと思っている。一方、夫は「妻はセックスが好きだったのに、最近応じなくなった。もしかして認知症ではないか。薬で治してほしい」。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    酒井法子“5億円豪邸”略奪愛疑惑 新恋人には内縁の妻がいた

  2. 2

    桜招待のジャパンライフ“残党” 別の悪徳商法で名簿流用か

  3. 3

    不倫疑惑も神田沙也加は無傷 相手側のJr.秋山大河は茨の道

  4. 4

    海外投資家の動きに異変…12月12日・15日は株価暴落に警戒

  5. 5

    ザギトワ最下位で証明されたロシア女子の恐るべき“早熟”

  6. 6

    織田信成がモラハラで提訴 “関大の女帝”のもうひとつの顔

  7. 7

    元SMAPの3人に吉報 年末年始特番で地上波完全復帰か

  8. 8

    たけしは店に来て店員と居合わせた客全員にご祝儀を配った

  9. 9

    みずほFG元会長がNHK次期会長に “リベンジ選任”の仰天理由

  10. 10

    ジャパンライフと政界、マスコミ、警察の結託…腐った構造

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る