止まらぬ「たばこ規制」 先行する豪州では仰天値上げが

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「世界禁煙デー」当日(5月31日)、厚生労働省は、「2020年、受動喫煙のない社会を目指して~たばこの煙から子ども達を守ろう~」をテーマに普及啓発活動を展開。東京・丸の内で「世界禁煙デー記念イベント」を開催した。

 イベントには、いきいき健康大使でシンガー・ソングライターの平原綾香さん、パラリンピアンの谷(旧姓・佐藤)真海さんらが参加したトークディスカッションや国立がん研究センター・がん登録統計解析室長の片野田耕太氏による講演が行われた。講演では受動喫煙が原因で死亡する人は、国内で年間約1万5000人との推計結果が実にタイミングよく発表された。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、たばこ規制、禁煙強化政策が繰り広げられていくことになるのは間違いない。WHOが推進するプレーン・パッケージ(PP)規制にしても、すでに数年前から国内でも議論が始まっている。

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