世界禁煙デーでWHOが意気込む“プレーン・パッケージ”とは

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 5月31日は「世界禁煙デー」。受動喫煙のない社会を目指すと意気込むWHOは国際社会に向けたスローガンを掲げ、さらなる規制強化を進めようとしている。愛煙家はますます肩身が狭くなるが、それよりも見逃せないのはWHOがたばこだけでなく、アルコールや砂糖にまで厳しい規制をかけようという構えを見せ、一部の国で同調する動きが出てきていることだ。「公衆衛生」「健康」という大義名分の下、表現の自由、選択の自由、販売の自由がどんどん侵されようとしているのはどうなのか。

 今年の「禁煙デー」でWHOが掲げたスローガンは、たばこの「プレーン・パッケージ(PP)の準備をしよう」。たばこのパッケージから消費を促進するようなロゴ、彩色、ブランドイメージの表示を一掃しようというものだ。地味な配色の製品名称と会社名だけの表示を許可し、ブランドイメージの表示も禁止、目をそむけたくなるような病変部の写真が印刷されたパッケージが登場している。

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