生まれ変わった聖地花園の魅力<下>

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 平成の大改修で生まれ変わったラグビーの聖地・東大阪市花園ラグビー場。収容人数2万6544人を誇る世界基準の競技場は、車椅子席、多目的トイレのほか乳児連れのための授乳室まで備わった人に優しい施設となっている。どんな人にもラグビーの試合を楽しんでもらいたいという思いが伝わってくる。

 人への優しさ、配慮は喫煙所にもあらわれている。花園ラグビー場にはメインスタンド側に2カ所、バックスタンド側に1カ所、合わせて3カ所の喫煙所が整備されている。ユニークなのはバックスタンド側の喫煙所だ。

 緑色に塗られたアスファルトの上に白線が引かれ、ゴールポストが2カ所設置されている。ミニサイズのラグビーグラウンドを模した空間となっている。離れたところから見ると“グラウンド”に配置された青と赤の灰皿が選手のように見えてくる。ラグビーの聖地らしい楽しい演出だ。

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