正しいパパ活の始め方 本紙記者が23歳“犬顔美女”ゲット!
「パパ活」という言葉が世間に浸透して久しい今、本紙(日刊ゲンダイ)記者(36歳)も「最短」「最安価」を目指して挑戦した。
選んだアプリは若者の間で知名度があり、課金額が少なめの「Tinder」というマッチングアプリ。無料でも遊べるようだが、記者は最高額のゴールドプランに加入。先行投資として月額3300円(Android版)を迷うことなくつぎ込んだ。
アプリの利用目的は人によってさまざまなため、パパ活娘を探すべく、プロフ写真に工夫を施すことが重要だ。
その結果、Tinderを始めてからわずか2日間で100人を超える女性との「マッチ」に成功。中には熟女も交ざっていたが、純粋なパパ活希望女子だけでも40人はいた。
メッセージの初手は単刀直入に。