大阪ラブホテル街が「立ちんぼ対策」に路上を黄色に塗っちゃった…その狙いと効果
立ちんぼ(客待ち行為)に歯止めをかけようと、大阪府警曽根崎署は昨年12月3日、大阪市の繁華街「キタ」のラブホテル街の道路一面を鮮やかな「黄色」に塗り替えた。犯罪のにおいがプンプンするような雰囲気を変えるためだ。
街路灯を新たに設置して幅約4メートルの路地を長さ100メートルにわたって塗装。明るい雰囲気にするため、道路上に魚が泳ぐ10枚のアート作品をラッピングした。派手な色彩やアートは周囲から目立つため、心理的に立ちづらくなるとされている。
この通りには3年ほど前から売春目的で客待ちをする女性が集まり、立ちんぼ目当ての男性が付近をうろうろ徘徊。昨年1年間で30人が売春防止法違反容疑で逮捕されるなど、問題になっていた。
「地域住民から『暗くて狭く、犯罪がはびこるような雰囲気を何とか変えて欲しい』という要望がありました。警察庁の科学警察研究所のアドバイスのもと、派手な色にすることで暗い路地のイメージを少しでも明るくする狙いがあり、以前とは違う場所に見えるようになります」(曽根崎署の北川龍生生活安全課長)
-
独身者5割時代へ あなたは結婚したい? 婚活で年収600万円、800万円は高望み? テレビで話題の「5000万円希望」女性…結婚相談所が明かす“現実とのズレ”
-
北陸最大の観光都市・金沢駅の「みどりの窓口」が大混雑、平日11時で32組待ち…現場で見えてきた順番待ちが減らない構造的問題
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 愛子さまカレンダーが発売前から「1位」の人気…佳子さま「27年版」は見当たらず、皇室カレンダーに映る“世代交代”
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 スピリチュアル系YouTube動画のシナリオ作成は、もうAIの仕事に 「会社を辞めた時のために副業に取り組んできたのに」と嘆くシニアの徒労感
-
8月登場の『SAO アリシゼーション 夜空』が大人気 各社で相次ぐ「確実に回るパチンコ」で「勝負できる」と思わせる仕掛け
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 営業一筋30年のシニア社員は、なぜ怪しい「スピリチュアル系」の副業に取り組んでいるのか?


















