大阪ラブホテル街が「立ちんぼ対策」に路上を黄色に塗っちゃった…その狙いと効果
立ちんぼ(客待ち行為)に歯止めをかけようと、大阪府警曽根崎署は昨年12月3日、大阪市の繁華街「キタ」のラブホテル街の道路一面を鮮やかな「黄色」に塗り替えた。犯罪のにおいがプンプンするような雰囲気を変えるためだ。
街路灯を新たに設置して幅約4メートルの路地を長さ100メートルにわたって塗装。明るい雰囲気にするため、道路上に魚が泳ぐ10枚のアート作品をラッピングした。派手な色彩やアートは周囲から目立つため、心理的に立ちづらくなるとされている。
この通りには3年ほど前から売春目的で客待ちをする女性が集まり、立ちんぼ目当ての男性が付近をうろうろ徘徊。昨年1年間で30人が売春防止法違反容疑で逮捕されるなど、問題になっていた。
「地域住民から『暗くて狭く、犯罪がはびこるような雰囲気を何とか変えて欲しい』という要望がありました。警察庁の科学警察研究所のアドバイスのもと、派手な色にすることで暗い路地のイメージを少しでも明るくする狙いがあり、以前とは違う場所に見えるようになります」(曽根崎署の北川龍生生活安全課長)
-
人生100年時代の歩き方 企業のウェブサイト「ゼロクリック問題」の深刻…AI経由は3.2倍に、検索エンジン経由は15%に
-
観光列車でGO! 嵯峨野観光鉄道「嵯峨野トロッコ列車」(嵯峨~亀岡)木製椅子に裸電球…レトロ感満載の車両から望む保津川渓谷のダイナミックで雄大な姿
-
もぎたて海外仰天ニュース 米ケンタッキー州の97歳元救急医が数年前の約束通り、ひ孫の医学部入学式に! 感動のツーショット
-
物価高でどう変わった? データで読み解く「新」生活者像 (2)「ティッシュ」はソフトパックの販売が5倍以上に伸びていた コスパ抜群で機能面も魅力
-
物価高でどう変わった? データで読み解く「新」生活者像 (1)おにぎりは海苔の使用が半分以下に 梅干しや塩鮭など具材も減少

















