首位はソニー…役員報酬1億プレーヤー開示人数ランキング

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 “1億円プレーヤー”の開示が始まっている。東京商工リサーチは、有価証券報告書(有報)を基にした「役員報酬1億円以上開示企業」調査(6月20日時点)を公表した。

 トップはソニーのマイケル・リントン執行役で、報酬額は11億3600万円と、20日時点で唯一の10億円超えだった。社長の平井一夫氏(9億5500万円)を上回る報酬額に驚くが、リントン氏は映画・音楽事業のソニー・エンタテインメントCEOを務めた人物。今年ソニーを去り、写真・動画共有アプリ「スナップチャット」の米スナップ社へ転身を決めた。

 このほかソニーには吉田憲一郎副社長(4億3400万円)など計10人の1億円プレーヤーがいる。開示人数の多さで堂々の1位だ。

 2位は半導体製造装置の東京エレクトロン。河合利樹社長(4億3100万円)、常石哲男会長(3億3900万円)など、9人が1億円以上だった。

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