ホリエモンも参戦 個人発行の“株式”「VALU」は儲かるのか

公開日: 更新日:

「知名度のある発行者なら、上場と同時に大量の買いが入る。1、2日で10万~20万円儲かることもあります。“投資家”側も有名人が上場するタイミングさえ掴めば売りぬけて儲けることができる。上場直後の安値でVALUを買い、高値で売る手法です」(IT業界関係者)というから、要領は株式投資と同じだ。

 しかし、一般人が儲けることは可能なのか。実際に「VALU」を発行したITジャーナリストの三上洋氏はこう言う。

「VALUはこれまでになかった概念のサービスなので、既存法でカバーしきれていない部分があります。発行者が、インサイダー取引を持ちかけたり、自らのVALUを買って単価を吊り上げる『高値誘導』を仕掛ける余地が残っています。運営会社もまだまだ試行錯誤を繰り返しており、今後、取引に規制が入る可能性があります」

 将来的に新たな“投資先”となるか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    スマスロ『からくりサーカス2』にユーザーから厳しい評価 射幸性高い人気シリーズが直面する「2作目のジンクス」

  2. 2

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  3. 3

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務

  4. 4

    安青錦3度目Vはアッパレだが、私の大の里への評価は甘かった。両横綱よ「13勝の壁」を破ってみせよ

  5. 5

    パチスロ愛好家の漫画家ユキヲ氏に聞いた 自作『邪神ちゃんドロップキック』パチスロ化への思い

  1. 6

    中京大中京から享栄へ、大藤監督が明かす“異例の転身”の真相

  2. 7

    東証で新たな動き…1月~7月までに上場廃止を選択する企業が過去最多のナゼ

  3. 8

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  4. 9

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  5. 10

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊