ホリエモンも参戦 個人発行の“株式”「VALU」は儲かるのか

公開日: 更新日:

「知名度のある発行者なら、上場と同時に大量の買いが入る。1、2日で10万~20万円儲かることもあります。“投資家”側も有名人が上場するタイミングさえ掴めば売りぬけて儲けることができる。上場直後の安値でVALUを買い、高値で売る手法です」(IT業界関係者)というから、要領は株式投資と同じだ。

 しかし、一般人が儲けることは可能なのか。実際に「VALU」を発行したITジャーナリストの三上洋氏はこう言う。

「VALUはこれまでになかった概念のサービスなので、既存法でカバーしきれていない部分があります。発行者が、インサイダー取引を持ちかけたり、自らのVALUを買って単価を吊り上げる『高値誘導』を仕掛ける余地が残っています。運営会社もまだまだ試行錯誤を繰り返しており、今後、取引に規制が入る可能性があります」

 将来的に新たな“投資先”となるか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪