角田太郎さん(カセットテープ専門店「waltz」代表)第4回

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 見ていただければおわかりになるように、全部の作品にキャプションをつけて、どの国のどういうアーティストかということを解説しているんです。逆に解説がないと、どこの国の音楽かすらわからない作品が多いんですよ。だれもわからないから逆に(お客さんも)知識が必要ないんですけれど。ぼくはそのカセットを撮影して、インスタグラムに文字説明をつけてアップロードして紹介していて、それを見た人たちがうちに買いにきたりしているんです」

 ――インスタグラムのフォロワーは今は1万2000人くらいですか。

「1万3000人を超えました。うちがインスタグラムをはじめたのは、店をはじめてから2年くらいたってからなので」

 カセット音源を紹介する角田さんの語彙は豊富で、ひとつひとつが世界観のあるエッセイになっている。

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