角田太郎さん(カセットテープ専門店「waltz」代表)第3回

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音楽文化存続のために長く続けたい

 角田太郎さんのお店「waltz」は、2017年に著名なバッグメイカーのグッチの「グッチプレイス」に選ばれた。waltzが国を越えて、世界中の共感を呼ぶわけとは。

■お店を継続することがプライオリティ

 ――そして現在に至るわけですが、お店としてはうまくいっているようですね。

「そうですね。なにをもって成功と評価するかは難しいと思うんですが、ぼくが一番プライオリティ(優先順位)を置いている点は、いかにしてこのビジネスを継続できるかということなんです。話題のお店としてあっという間にみんなに消費されて、一過性のブームで終わってしまったら意味がないと思っています。いま、こんな時代にこんなやりかたで話題をつくってビジネスをうまくやれているわけですから、音楽文化の存続を含めて長く続けないと。たぶん、うち(waltz)がなくなったら、ショックを受ける人は世界中にいるんですよ。わりと世界のカセットカルチャーの中心にうちがあるので」

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