令和最初の倒産はどこ 市場が警戒「危ない会社」予備軍

公開日: 更新日:

 平成最後の上場企業の倒産は、山形県に本社を置くパン・ラスク製造のシベール(ジャスダック)だった。今年1月に民事再生法を申し立て、事実上、倒産した。負債総額は約19億円。

 令和最初の倒産劇はどこか? 市場が騒ぎ始めている。東京商工リサーチは先週、2019年3月期決算の上場企業を対象とした「継続企業の前提に関する注記」調査を公表。調査対象の2417社のうち、継続企業の前提に関する注記(ゴーイングコンサーン=GC注記)を決算短信に記載したのは21社あった。GC注記ほどではないが、事業継続に重要な疑義がある場合に記載する「重要事象」は37社。合計58社だ。

「市場はGC注記と重要事象のついた会社を“危ない会社の予備軍”とみています。実際、過去の倒産を見ると、どちらかが記載された企業が多いのです」(市場関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    新契約と副収入で稼ぎ破格 渋野日向子メジャー制覇の値段

  2. 2

    渋野日向子フィーバーの裏で“渋い顔” 大会運営はツラいよ

  3. 3

    浜崎あゆみと交際7年 なぜ「M」にTOKIO長瀬智也は登場せず

  4. 4

    れいわ山本太郎代表に飛び交う「10.27参院補選」出馬説

  5. 5

    渋野 米ツアー不参加表明に専門家は「行くべき」と指摘

  6. 6

    渋野日向子フィーバーが覆い隠す女子プロ協会のゴタゴタ

  7. 7

    志尊淳は「劇場版おっさんずラブ」で“評価急落”返上なるか

  8. 8

    渋野マネジメント会社決定で気になる大型契約と来季主戦場

  9. 9

    清宮&輝星采配で炎上 栗山監督の求心力低下が止まらない

  10. 10

    細野豪志に5000万円貸し付け「JCサービス」を特捜部が捜査

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る