令和最初の倒産はどこ 市場が警戒「危ない会社」予備軍

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 平成最後の上場企業の倒産は、山形県に本社を置くパン・ラスク製造のシベール(ジャスダック)だった。今年1月に民事再生法を申し立て、事実上、倒産した。負債総額は約19億円。

 令和最初の倒産劇はどこか? 市場が騒ぎ始めている。東京商工リサーチは先週、2019年3月期決算の上場企業を対象とした「継続企業の前提に関する注記」調査を公表。調査対象の2417社のうち、継続企業の前提に関する注記(ゴーイングコンサーン=GC注記)を決算短信に記載したのは21社あった。GC注記ほどではないが、事業継続に重要な疑義がある場合に記載する「重要事象」は37社。合計58社だ。

「市場はGC注記と重要事象のついた会社を“危ない会社の予備軍”とみています。実際、過去の倒産を見ると、どちらかが記載された企業が多いのです」(市場関係者)

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