櫻井英明
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櫻井英明株式アナリスト

ストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。1980年明治大学卒業。日興証券で機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て現職。主な著書に「いよいよ来るぞ!! ゆうちょ相場でイヤというほど儲けたければ株を買いなさい」(アスカビジネス)など。

「エボラブルアジア」航空券予約サイト“エアトリ”が好調

公開日: 更新日:

 今年1月17日の当欄の注目株はHEROZ(4382)。

「元祖AI、本舗AIの同社はAI特化型の企業。第4次産業革命の中心はAI。金融・建設・エンターテインメントなど重点領域だ。100億の頭脳がつながる、という考え方もストンと落ちてこよう。最高峰のAIテクノロジーが未来を開いてくれれば上場来高値水準(分割考慮後)の2万円台復活も可能とみる」という内容だった。

 当時の株価は6970円。1月はクリスマス暴落を経て真っ暗だった市場展開で「安く買って」の場面。それが5カ月という時間軸で株価は2倍で、マーケットのヒーローとなった。

 相場には2種類の人がいる。一つは「タテ追い人」。時間軸を長くして銘柄を追いかける人だ。この人たちは買い目線なので下落はむしろ歓迎方向。一方は「ヨコ追い人」。上がってきた銘柄を追いかけるヒーロー追いの人。上がっている株がターゲットだから、上がり続けてくれないと儲からない。つまり、売りたい強気の売り目線。どちらかというと前者に幸多く、後者は労多くして益少なしみたいな印象だ。

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