山本伸
著者のコラム一覧
山本伸株式評論家

1962年生まれ。マネーリサーチ代表、経済情報誌「羅針儀」主宰。1985年より株式評論家として、金融情報に関する執筆活動および講演活動など幅広く活躍。アベノミクス相場では推奨銘柄の3倍高を連発させ、マーケットの注目を集めた。講演会は常に満員御礼。ファンの中には、2000万円の資産を15億円にしたツワモノも。「山本伸の騰がる株100銘柄」(宝島社)など著書多数。

ビーガンブームの波に乗り「不二製油」の人工肉技術が開花する

公開日: 更新日:

 サッカーゴルフがイギリス発祥のスポーツであることはあまりにも有名だ。

 さすがに大英帝国というだけあって、それ以外にもイギリス発祥の文化や社会制度は数多く存在する。最近、日本でもしばしば聞かれるようになった「ビーガン」もそのひとつ。

 ビーガンとは1944年につくられた造語で、「絶対菜食主義者」と訳されることが多い。それよりも100年ほど前に同じくイギリスで発祥したベジタリアンとの違いは、肉だけでなくチーズやバター、卵などの酪農製品も一切食べないことである。

 調査によって数値にバラつきはあるものの、ビーガンを自任する人は提唱国のイギリスが7%、米国6%、イスラエル5%、スウェーデン4%、スイス3%などで、日本でも2年前の調査で1%存在するという。

 米中貿易戦争の長期化もあり、欧米市場では新分野の成長株として植物由来の人工肉関連株が人気を集めている。ビーガン向けの食品やレストランが急増しているのも人気に拍車をかけた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    (2)日本の新幹線は「世界で最も安全で最高の技術」と、値引きに一切耳を貸さず

    (2)日本の新幹線は「世界で最も安全で最高の技術」と、値引きに一切耳を貸さず

  2. 2
    退社発表の日テレ桝太一アナに「やっぱりね」の声 隠しきれなかった博識エピソード

    退社発表の日テレ桝太一アナに「やっぱりね」の声 隠しきれなかった博識エピソード

  3. 3
    欧州で広がる“ステルスオミクロン株”すでに日本でも…間髪入れず2月「第7波」の可能性

    欧州で広がる“ステルスオミクロン株”すでに日本でも…間髪入れず2月「第7波」の可能性

  4. 4
    和田アキ子が冠番組で大ポカ…晩節汚し石田純一の二の舞に

    和田アキ子が冠番組で大ポカ…晩節汚し石田純一の二の舞に

  5. 5
    石田純一「3億円豪邸」売却で妻・理子にパラサイト…仕事ゼロ、家庭崩壊報道も

    石田純一「3億円豪邸」売却で妻・理子にパラサイト…仕事ゼロ、家庭崩壊報道も

もっと見る

  1. 6
    日ハム清宮は「勝負の5年目」なのにコロナ感染で出遅れ必至…新庄監督はダメならバッサリ

    日ハム清宮は「勝負の5年目」なのにコロナ感染で出遅れ必至…新庄監督はダメならバッサリ

  2. 7
    秋篠宮さま側近が「悠仁さま進学先報道」に苦言の波紋…皇族もネットニュース閲覧

    秋篠宮さま側近が「悠仁さま進学先報道」に苦言の波紋…皇族もネットニュース閲覧

  3. 8
    池袋ラブホ刺殺事件 プータロー兄弟が「パパ活」殺人犯の逃走を手助けした理由

    池袋ラブホ刺殺事件 プータロー兄弟が「パパ活」殺人犯の逃走を手助けした理由

  4. 9
    “奇跡の53歳”中島史恵 本人史上「一番キワどい!」DVD発売 根強い人気のウラにプロ根性

    “奇跡の53歳”中島史恵 本人史上「一番キワどい!」DVD発売 根強い人気のウラにプロ根性

  5. 10
    (1)車両更新交渉破談! 日本企業連合はコロナ禍に“アポなし渡台”で門前払い

    (1)車両更新交渉破談! 日本企業連合はコロナ禍に“アポなし渡台”で門前払い