山本伸
著者のコラム一覧
山本伸株式評論家

1962年生まれ。マネーリサーチ代表、経済情報誌「羅針儀」主宰。1985年より株式評論家として、金融情報に関する執筆活動および講演活動など幅広く活躍。アベノミクス相場では推奨銘柄の3倍高を連発させ、マーケットの注目を集めた。講演会は常に満員御礼。ファンの中には、2000万円の資産を15億円にしたツワモノも。「山本伸の騰がる株100銘柄」(宝島社)など著書多数。

TOB価格は安すぎる 買付け額UPに期待がもてる「ユニゾHD」

公開日: 更新日:

 格安旅行で有名なエイチ・アイ・エスが10日、ホテルチェーン中堅のユニゾホールディングス(3258)に敵対的買収を仕掛けた。TOB(株式公開買い付け)価格は直前株価1990円に56%上乗せした3100円。ユニゾHDの株価は2日連続ストップ高の後、12日時点で既にTOB価格を若干上回る3130円まで上昇した。

 エイチ・アイ・エスは旅行代理業のほか、長崎の大型テーマパーク「ハウステンボス」の運営や、フロントでロボットが接客する「変なホテル」などのホテル事業も第3の柱に育った。ユニゾHDの買収に乗り出したのも、ホテル事業の強化が目的だと報じられている。

 ユニゾHDは東京駅八重洲口駅前に土地面積約1000坪のユニゾ八重洲ビルを保有。同ビルは、みずほ証券の株価ボードがあることで有名だ。他にも都市部の賃貸ビルやホテルなどの含み益が2019年3月末時点で約1360億円あると有価証券報告書に記載されている。

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