山本伸
著者のコラム一覧
山本伸株式評論家

1962年生まれ。マネーリサーチ代表、経済情報誌「羅針儀」主宰。1985年より株式評論家として、金融情報に関する執筆活動および講演活動など幅広く活躍。アベノミクス相場では推奨銘柄の3倍高を連発させ、マーケットの注目を集めた。講演会は常に満員御礼。ファンの中には、2000万円の資産を15億円にしたツワモノも。「山本伸の騰がる株100銘柄」(宝島社)など著書多数。

3つの相場テーマを股にかける「ジェコス」が“超”割安水準

公開日: 更新日:

 かつて渋谷を流行の発信地に押し上げたパルコが、昨年11月に生まれ変わった。渋谷公園通りにある旗艦店の建て替えが終了し、リニューアルオープンしたのだ。

 それにタイミングを合わせたのか、年末ギリギリの四半期決算発表の直後に親会社のJ・フロントリテイリングが、パルコをTOB(株式公開買い付け)で完全子会社化すると発表。直前の株価1378円に対し、TOB価格は1850円と34・2%ものプレミアムをつけた。

 当欄では東証が上場子会社の上場ルールを変更(6月の株主総会直後から適用)するのを先取りして、親子上場関連株を集中的に取り上げてきた。親子上場の解消は、今月下旬から始まる2019年第3四半期の決算発表シーズンから急増する、と私は予想する。

 そこで今週は鉄鋼大手JFE子会社のジェコス(9991)に注目したい。親子上場のほか、大型経済対策、バリュー株の3つの相場テーマに乗る銘柄だ。

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