長期投資を狙うなら…急成長が続く増配率が高い銘柄に注目

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 米国株は乱高下が続いている。急落したかと思えば、翌日には急反発したりする。例えば、NYダウは3月9日に2013ドル安となったが、翌日には1167ドルの反発となった。下がったタイミングで投資信託を買おうと考えている場合には要注意だ。投資信託は一日に一度しか価格が決まらないため、注文しても翌日の価格が適用される。前日のNYダウの値下がりを見て買っても、適用されるのは翌日の反発した価格になってしまう可能性が高い。下がったタイミングを狙うなら、米国ETFのほうがいいかもしれない。

 さて、前回は配当貴族指数に採用されている連続増配銘柄を紹介した。長期投資の場合、連続増配は魅力的だが、同時に増配率も気になるところ。増配率が低ければ、長期的に見れば配当が頭打ちになる可能性がある。

 例えば、連続増配銘柄として人気のコカ・コーラの配当は2018年が1・54ドルで19年が1・59ドル。増配率は3・2%だ。高いとはいえない。スリーエムも連続増配銘柄だが、増配率は5・9%。

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