豊洲市場の建物内で“震度2強”謎の揺れ頻発…都の対策は?

公開日: 更新日:

 新しいはずの建物で腐敗臭が漂い、猛毒を含む黒い粉塵が舞う――。日刊ゲンダイは開場から9カ月近くの間に豊洲市場の不気味な問題を報じてきたが、新たな「欠陥」が発覚した。巨大な市場は、文字通り“大揺れ”に見舞われているのだ。

「仲卸棟3階の事務所でデスクワークをしていると、たまに建物が『カタカタカタ』と揺れるんです。これが結構な頻度で1時間に2、3回程度は揺れる。縦揺れで、本物の地震の震度で言うと『震度2強』くらいの感覚でしょうか。『ロッカーがガタガタ揺れてうるさい』『揺れが気持ち悪いと言って従業員が辞めてしまった』という声が上がっています。昨年10月の開場直後から揺れてましたから、多くの業者が都に『何とかしてくれ』と要望しています」(仲卸関係者)

 日刊ゲンダイ記者も仲卸棟3階の飲食店舗エリアをしばらく歩いたが、確かに時たま「カタカタカタ」と揺れる。慣れていないと、本物の地震と勘違いするほどだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    第2、第3どころか…木下優樹菜引退の裏にいる「4人の男」

  2. 2

    山田哲に大瀬良まで…巨人が狙う“総額60億円”FA補強プラン

  3. 3

    離婚の噂を直撃のはずが…吉田拓郎の自宅で見た巨人広島戦

  4. 4

    火野正平の“人徳” 不倫取材なのに周りから笑みがこぼれる

  5. 5

    安倍首相の熊本視察にブーイング…惨事便乗“成功体験”崩壊

  6. 6

    高校球界の“巨人嫌い”有望株放出にスカウト部長解任で拍車

  7. 7

    織田組長の絆會が近く解散を発表か 山健組の分裂話も浮上

  8. 8

    中高年コロナ急増…感染拡大は小池知事“ご都合主義”の人災

  9. 9

    昭和の俳優はビクともせず…不倫取材の核は「本妻」にあり

  10. 10

    小池知事がイエスマン優遇 感染症対策のプロ“左遷”で物議

もっと見る