コロナ後の新ポートフォリオ「金と食料関連を厚め」の根拠

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 株式市場はコロナ後を見据えた動きになってきた。

「市場はコロナ感染拡大の第2波、第3波を警戒し、不安定な動きとなっています。業績を悪化させる企業の株価は冴えませんが、一方でテレワーク関連など、これまで埋もれてきた銘柄にスポットが当たっています」(株式評論家の倉多慎之助氏)

 百貨店やホテルなどインバウンド関連や、外食、アパレルといった外出自粛の影響をモロに受けた業界は再浮上に時間がかかる。

「コロナ前とコロナ後の銘柄選びは異なるということです」(市場関係者)

 コロナ後に変わるのは、株式だけではない。資産全体の見直しが必要になってくる。

「個人資産のポートフォリオの組み直しが視野に入ってきます。これまでは安心・安全な資産として国債が人気でしたが、コロナ禍で一段と金融緩和が進み、世界的にマイナス金利が当たり前になってきました。国債のメリットは薄れているでしょう」(前出の市場関係者)

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