中西文行
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中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

日経平均を下支えする日銀のETF買い 8.3以降売買活発化か

公開日: 更新日:

 国際通貨基金(IMF)は6月下旬、新型コロナウイルス感染拡大が広範囲におよびロックダウン(都市封鎖)措置が再導入されたりすれば、株式などのリスク資産が新たな暴落に見舞われる可能性があると警告していた。

 いま日本は、第2波到来と噂され感染者増大が続いており、その瀬戸際かも知れない。

 資産運用の世界最大手ブラックロックの2020年4~6月期の運用資産は7・3兆ドルと19年末の過去最高(7・4兆ドル)に迫り、7~9月期に更新するのは確実だ。

 流入の大半は、上場投資信託(ETF)で、債券ETFの資金流入額は570億ドルと株式ETFからの142億ドルの流出を吸収し、初めて安全資産とされる債券に資金を投じる保険会社や年金基金などが目立っていた。

 東証1部の出来高は、3月の日経平均株価の下落局面を除くと、年初から市場活況の目安とされる20億株割れが常態化し、市場参加者は減っている。

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