有森隆
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有森隆ジャーナリスト

30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし取材・執筆中。「『ゴーン神話(マジック)』の終焉 日産を覆う不安の正体」(「月刊現代」2006年12月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号)などを執筆。「日産 独裁経営と権力抗争の末路――ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜」(さくら舎)を3月に上梓。

DeNA<下>総務省出身の新社長は南場会長が7年越しで口説く

公開日: 更新日:

 ディー・エヌ・エー(DeNA)は4月1日、社長が交代した。最高執行責任者(COO)の岡村信悟取締役(51)が社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格。守安功社長(47)は退任し、6月の株主総会後に取締役からも退く。創業者の南場智子は代表権のある会長を続投するが取締役会議長に重心を移す。

■7年かけて口説き落とした

 社長交代は10年ぶり。岡村は東京大学大学院人文科学研究科東洋史学専攻修士課程修了後、1995年、郵政省(現・総務省)に入省。当時、大学院を出て民間企業に勤めるのは難しかった。郵便局でアルバイトしたこともあったし、国家公務員一種試験に合格したので郵政省に入った。

 2015年、総務省情報流通行政局郵政行政部企画課企画官になる。16年、南場智子に誘われてDeNAに入社した。南場は7年かけて岡村を口説き落とした。

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