トヨタ ヴェルファイアなぜ不振 アルファード姉妹車なのに

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 芸能人や企業重役の送迎車として人気が高い、トヨタの高級ミニバン「アルファード」が売れ続けている。

 2002年にリリースされ、2015年から発売されている現行モデルは3代目。車両価格は最低でも300万円以上するが、外観や快適な居住性などで人気が増し、2020年は9万台以上売り上げた。

 一方、2008年からアルファードの姉妹車として発売されている「ヴェルファイア」。車体デザイン、内装、性能、価格帯がほぼ同じにもかかわらず、アルファードの好調ぶりとは反対に、販売状況は振るわないという。

 自動車評論家の国沢光宏氏は、クルマの顔の部分、フロントグリル周りのデザインの差が販売状況に大きく影響しているのではと話す。

「日本人はクルマを選ぶ際、顔つきで決めることが多いですが、顔のデザインの微妙な差がここまで販売に影響したのは初めてではないでしょうか。先代モデルのときは、2段式ヘッドライトで顔つきが派手なヴェルファイアのほうが、どちらかというと地味なアルファードより売れていました。しかし、モデルチェンジによって、アルファードの顔つきが派手になってからは大きく差が開きました」

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