ヒカルは年商200億円! ビジネスで成功したYouTuberが上場企業以上に稼いでいるワケ

公開日: 更新日:

 かつて虚業と言われたインフルエンサーのビジネスが本格化している。ITジャーナリストの井上トシユキ氏はこう話す。

「ここ数年、収益激減などでチャンネルを終了させる人気YouTuberが何組も見られました。芸能人や専門家などの参入や企画のマンネリ化、レギュレーションの厳格化などさまざまな要因が言われていますが、スタッフを雇いながら多くの収益を稼いでいるのはトップ10以内に入るようなごく一部。ヒカルのように広告収益に依存せず、YouTubeの知名度をうまく生かして、ほかの事業を拡大させられているのはほんのわずかです」

 人気と知名度、共感などがインフルエンサーからモノやサービスを買う原動力になっている。宣伝広告費がかからないことから、商品サービスの質は意外と高いという。

「YouTubeはジャンルも多岐にわたり、最近伸びているのが専門分野の動画を配信している人です。当然、企画の内容や撮影、編集のクオリティーも大切ですが、やはりしゃべりが面白くてキャラクターが立っているなどの要素がファンを拡大させる上で重要です」(井上トシユキ氏)

 ビジネスにおけるYouTubeの重要性はますます高まっている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 2

    ドジャース西地区5連覇に29球団から怨嗟の声 「カネもアタマもあってズルまでしてりゃ勝って当然」

  3. 3

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  4. 4

    尾野真千子がNHK朝ドラ返り咲き! 沖縄と東京を行き来する「女優」と「女将」二刀流ワンダフルライフ

  5. 5

    ドジャースは“大谷抜きポストシーズン”を想定か…指定席「1番・DH」に21歳デポーラ

  1. 6

    ソフトバンク3連覇でも“札束攻勢”止まらず…今オフ仕掛ける「補強リスト」仰天の中身

  2. 7

    参院のドン放逐で「消費減税」窮地の高市首相に公明党が“助け船”? 現金給付「前倒し」が賛成条件か

  3. 8

    阪神・佐藤輝明のドジャース入りに暗雲か? 大谷翔平が思わぬ“遠因”になる可能性

  4. 9

    日本ハム新庄監督がソフトバンク3連覇の“MVP” 挑発ことごとく空回りで5勝18敗2分け、最後までVアシスト

  5. 10

    クレイジーケンバンド横山剣さん「年に関係なく、カッコいいものはカッコいいって思いますね」