著者のコラム一覧
古賀茂明元経産官僚

1955年、長崎県生まれ。東大法卒。通産省へ。行政改革などにかかわり、改革派官僚として名を馳せる。2011年に退職、評論活動へ。「日本中枢の崩壊」(講談社)が38万部のベストセラー。近著は「国家の共謀」(角川新書)、「官邸の暴走」(角川新書)

(2)高市首相のエネルギー政策は過去の自民党の失敗の上塗り

公開日: 更新日:
再エネ最優先のスペインはイラン危機でも電気代が安い(C)ロイター

 高市政権が今回のイラン戦争危機に対して行っている政策は、自民党の過去の失敗の上塗りになっている。

 国際エネルギー機関(IEA)は、イラン戦争によるエネルギー危機の影響がオイルショック時より深刻だとして、省エネを強く推奨した。欧州主要国はもちろん、お隣韓国もASEAN諸国… 

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【連載】日本のエネルギー政策 絶望的敗北の罪と罰

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