日経平均ついに6万5000円突破であるか「株価7万円」 高値警戒から「恐怖指数」も33.50に上昇
日経平均株価は、この半年間だけで1万5000円も上昇しているだけに、市場も高値への警戒感があるのは間違いない。「恐怖指数」と呼ばれる日経平均VI指数も、25日、一時、33.50まで上昇している。「恐怖指数」は、10~20が平常時の目安とされ、30を超えると警戒、40を超えると市場がパニック状態にあると判断される。
■金利上昇がリスクに
経済ジャーナリストの森岡英樹氏はこう言う。
「この先、大きなリスクになるのは金利上昇でしょう。すでに長期金利は上がりつづけ、まだ上がる可能性がある。金利が上昇すれば、投資マネーが下落リスクのある株から、リスクの低い債券に移っておかしくない。金利が上がるにつれ、株価が調整局面に入る可能性も高くなるはずです」
株価6万5000円が、庶民の景気実感とかけ離れているのは間違いない。
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