日経平均ついに6万5000円突破であるか「株価7万円」 高値警戒から「恐怖指数」も33.50に上昇

公開日: 更新日:

 日経平均株価は、この半年間だけで1万5000円も上昇しているだけに、市場も高値への警戒感があるのは間違いない。「恐怖指数」と呼ばれる日経平均VI指数も、25日、一時、33.50まで上昇している。「恐怖指数」は、10~20が平常時の目安とされ、30を超えると警戒、40を超えると市場がパニック状態にあると判断される。

■金利上昇がリスクに

 経済ジャーナリストの森岡英樹氏はこう言う。

「この先、大きなリスクになるのは金利上昇でしょう。すでに長期金利は上がりつづけ、まだ上がる可能性がある。金利が上昇すれば、投資マネーが下落リスクのある株から、リスクの低い債券に移っておかしくない。金利が上がるにつれ、株価が調整局面に入る可能性も高くなるはずです」

 株価6万5000円が、庶民の景気実感とかけ離れているのは間違いない。

  ◇  ◇  ◇

 株価高騰は、さまざまな問題をはらんでいる。関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴

  3. 3

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 4

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか

  2. 7

    『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業

  3. 8

    壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値

  4. 9

    (上)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着

  5. 10

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準