自民も手ぐすね…猪瀬知事、徳洲会の「女帝」逮捕で絶体絶命

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 厚顔無恥な猪瀬知事といえど、いつまで粘れるか。

 都議会では、猪瀬を辞任に追い込もうと、最大会派の自民党が手ぐすね引いている。5日の代表質問と6日の一般質問では、都政に関する答弁は知事には求めないという。徳洲会から受け取った「5000万円」の問題を集中攻撃するのだ。都政に詳しいジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。

「自民党は本気です。猪瀬知事が自ら身を引くまでジワジワ追い込んでいく。週明けは総務委員会に知事の出席を求めています。総務委は常設委員会だから、今後、何度でも呼ばれる。この問題に張りつけになって、都政にはタッチできず、同じ質問を繰り返され、記者からも毎日聞かれれば、普通の神経ならマイってしまう。それに、猪瀬知事が居座っているかぎり、議会が止まる。予算審議にも入れないし、彼が力を注いできた五輪の準備も前に進みません。どう考えても、予算を審議する年明けの定例会は乗り切れない。常識で考えれば、13日までの今会期中にも辞めるしかなくなると思います」

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