• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

都議会も検察も“ヤル気” 猪瀬知事「辞任秒読み」に入った

 5000万円の「徳洲会マネー」を受け取った猪瀬直樹都知事(67)を追及する都議会定例会が29日、開会した。渦中の猪瀬は所信表明で、「都民、都議会に多大なご心配、ご迷惑を掛け、心から深くお詫びする」と陳謝したものの、約30分の演説時間のうち、徳洲会問題の釈明に割いた時間はたった数分。それも用意したペーパーを棒読みするだけだった。

 猪瀬が「都民の信頼回復へ粉骨砕身努力する」と改めて辞任を否定すると、議場からは「納得できないぞっ」「ふざけるな」というヤジが飛んだ。史上最多の434万票を得て意気揚々と初登庁した時とは大違い。完全アウェーの雰囲気だ。

「全く説明になっていない」と与野党議員はカンカンだったが、直後に開かれた会見もヒドかった。記者の質問にマトモに答えず、はぐらかしばかりだったからだ。

 この日も借り入れの理由と経緯に質問が集中。しかし、記者が「なぜ(5000万円を)口座に入れなかったのか」と尋ねても、「驚いて、預かって、どうしようかなあと思った」とノラリクラリ。とにかく最初から最後まで何を言っているのかサッパリ分からない。揚げ句、「用事がある」と言って、会見を強引に打ち切ってしまったのだからア然だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  5. 5

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  6. 6

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  7. 7

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  8. 8

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  9. 9

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  10. 10

    G由伸監督初の会見拒否から一夜…手負いの岡本と心中決断

もっと見る