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注目の小泉元首相欠席でドッチラケの自民党大会

 19日、都内で行われた自民党大会は静かなものだった。ハンマー投げの室伏広治が壇上に登り、歌手の松崎しげるも歌を披露したが、歓声や笑いが大きく響くこともなく終了した。

 それもそのはずで、出席かどうかが注目された小泉元首相が欠席では盛り上がらない。
 この日、NHKに出演した日本維新の会の橋下徹共同代表は「都知事選は明らかに自民党と小泉元首相の対決」と指摘した。

 小泉が顔を出せば、敵の本丸に乗り込むようなものだし、安倍と小泉のツーショットは絵になる。それが空振りではメディアもガックリだ。また、安倍首相の総裁演説も経済中心で、安倍シンパが望んだ「集団的自衛権」の問題にも踏み込まなかった。目玉に欠ける大会となったのは明らかだ。

 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。

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