潮目変化…小泉元首相が仕掛ける「東電前『脱原発』国民集会」

公開日:  更新日:

 小泉元首相が東京電力の前で、一大イベントを仕掛ける――そんな計画が明らかになった。

 小泉側近が打ち明ける。
「“脱原発”を争点に細川―小泉連合は都知事選を戦っている。それなら、東京・内幸町の東電の前で、選挙演説会を開くのは当たり前の話で、“ぜひ、やろう”ということになってきました。小泉さん本人もすごく乗り気だし、その効果は計り知れない。脱原発の大集会を開けば、全国から賛同者が集まる。10万人近くが集まっておかしくありません。それだけ集まれば、大手メディアも無視できない。報道ヘリも飛んで、空からの写真もテレビで流れる。今、脱原発は都民の関心事の3番目とかいわれていますが、ムードはがらっと変わるはずです」

 この国民集会に関して、小泉本人は、“ライバル候補”の宇都宮陣営と組んでもいいとも考えている。
 ただ、実現にはカベがある。あの電力総連なる労組の存在だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    唯一トラックマン未導入でも…勝てる広島の「データ戦略」

  8. 8

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  9. 9

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  10. 10

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

もっと見る