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低投票率が懸念される中…大学生ら「WEBで模擬投票」の試み

 戦後最低の投票率が懸念されている今回の衆院選。14日の投開票日を前に、若者の投票率を少しでも高めようと、ネットを通じた「模擬投票」の試みも行われている。

 若者の政治参加を促すNPO法人「ドットジェイピー」(東京)は、ウェブサイト上に模擬投票システム「VOTE ON CAMPUS&WEB」(第47回衆議院議員総選挙版模擬投票)を開設した。大学内に設置されたパソコンやタブレット端末から学生らが実際に投票体験したほか、サイトにアクセスすれば13日まで誰でも模擬投票を試してみることができる。

 郵便番号を入力すると、小選挙区から候補者の名前が表示されて票を入れることができるほか、比例区から支持政党や罷免したい最高裁判事を選択できる仕組みになっている。

 同NPO法人の学生スタッフ・山名智子さん(早大3年)は、「同じ世代の人たちに実際に投票に行ってもらえるように、企画からWEBサイト、大学へのお願いなど、すべて私たち学生スタッフが行いました」と話している。

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