有権者は平気なのか 今のままでは「戦後最低の投票率」必至

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 2日、衆院選が公示され、与野党の党首が各地で第一声を行った。

 安倍首相が選んだ場所は、福島県相馬市の相馬原釜漁港。「“福島の復興なくして日本の再生なし”の基本姿勢で取り組んできた。道半ばだが、一生懸命皆さんと進めている。しっかりと復興を加速することを誓う」と声を大きく張り上げ、常磐自動車道を来年3月1日に全線開通させることを約束した。これは、ロコツなニンジン作戦ではないか。

 公明党の山口那津男代表が立ったのは、横浜市の相鉄線二俣川駅前。「消費税10%(への引き上げ)を1年半延期し、軽減税率を導入することも決めた。この春から賃上げをする企業が増えた」と手柄を自慢した。

 一方、民主党の海江田代表が向かった先は福島県いわき市。「今度の選挙はアベノミクスの失敗隠しだ。この2年で皆さん方の暮らしが良くなったか。『人への投資』が民主党の政策の一丁目一番地。雇用の安定、子育ての支援、社会保障の安心が民主党の政策の柱だ」などと訴えた。

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