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また岡田、細野、前原、枝野…民主党代表選のバカバカしさ

 海江田代表が15日に正式に辞任を表明し、民主党の代表選実施が決まったが、党内から出てくるのは、いつもの手あかの付いた名前ばかりだ。

 海江田氏以下、現執行部が想定するのは岡田克也代表代行。野党再編に否定的な岡田氏なら、海江田氏が望む「民主党が割れるのは悲しい」という願いを聞き入れてくれる。一方、野党再編派は細野豪志元幹事長に出馬を促し、すでに多数派工作に入っている。前原誠司元代表の周辺も「推薦人20人の確保に動いている」というし、枝野幸男幹事長を押す声もあるという。だが、これらの名前を聞いて、民主党に期待を抱く国民はほぼ皆無だろう。そもそも選挙責任者の岡田氏と枝野氏は、再び与党の3分の2を許したのに、代表選に出る資格があるのか。

■日程や方法めぐってゴタゴタ

 加えて、代表選の日程や方法すらなかなか決まらない。15日夜、臨時役員会が開かれ、選出方法を協議したものの結論が出ず、16日の常任幹事会に持ち越した。

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