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やらせ疑惑でも“昇格人事” NHK籾井会長「居座り」画策か

 NHKの籾井勝人会長の「人事」に、またぞろ批判の声が上がっている。例の「クローズアップ現代」のやらせ疑惑で責任を問われるべき幹部が昇格。その一方で、任期途中の専務理事2人に退任を迫るなど、散々バッシングされても開き直ってやりたい放題だ。

 やらせ疑惑のクロ現を取材したのは、大阪放送局の記者だ。ところが、NHK経営委が14日に同意した“籾井人事”では、坂本忠宣大阪放送局長が理事に昇格する。任期満了の理事4人のうち3人が交代するが、ただ1人再任された森永公紀理事も、報道担当としてクロ現問題に関わってきた。

 その一方で、籾井会長は塚田祐之と吉国浩二の2人の専務理事に辞任を迫ったと報じられた。この2人は昨年4月にも辞任を迫られ、拒否。今回も突っぱねたという。

「塚田氏は局内でも『公正な人』として知られた人物。籾井会長にすれば扱いにくい幹部でしょう。吉国氏は先月、国会で視聴者から籾井会長への苦言が殺到していることを明かしました」(NHK関係者)

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